湯田哲の一般質問 (
jpg画像
)
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
(PDF)
議会
48
@
今年度
スタート
する
「南会津町公共交通網形成計画」
を内外にアピールし
活気ある町
を
A
駒止湿原への道路開通式と
「秋の湿原の山開き」
を同時に開催しては
B
旧
「峠の茶屋」
跡地を湿原の駐車場に整備し
路上駐車対策
を
PDF
2019.03
47
@七ケ岳の山開きについて
A
プレミアム券のICカード化
「んだべぇカード」
で町の活性化を
B定住ガイドブックの活用と期待は
PDF
2018.12
46
@「活気あるまちなか」の早期実現を
A愛宕山を展望台に
B空き店舗で「いつでも文化祭」
まちなかに賑わいを
⓸学校等施設の契約電力を見直し経費削減を
PDF
2018.09
45
@
住民参加型事業の実現を
Aチャレンジデーによるスポーツ習慣化を
B「福島健民カード事業」について
PDF
2018.06
44
@除雪弱者の除雪費補助拡充を
A高校生を対象にしたICT人材育成事業について
B小中学校のタブレット授業について
PDF
2018.03
44
@桧沢川の堤防をウォーキングコースに
A地域協力隊へのサポート態勢は
B「南会津ドローン推進協議会」の設立を
⓸
田島地域にも
集落支援員
を配置し、全地区の公平な活性化を
PDF
2017.12
42
@
地中熱利用システムの
通年型
屋内プール
で
町
民の健康維持を
A会津田島駅から役場までを統一景観に
B新しく導入されたテレビ会議システムについて
PDF
2017.09
41
@福島県サポート事業「ほしなじょ!!」とは
A
自動車学校前の岩で
ロッククライミング
による観光活性化を
B観光資源としての針生の「鴫沼」について
⓸豪雨災害の町道及び林道の復旧状況について
D旧桧沢中学校の利活用について
PDF
2017.06
40
@林道「舘岩〜田島区間」の早期整備を
A駒止プレミアムシャトルバスについて
B
新年度実施される
町内全校へのICT機器
導入について
PDF
2017.03
39
@ワンコインでバスを利用しやすい環境を
AICT教育の積極的活用を
B高齢ドライバーの免許証返納推進を
PDF
2016.12
38
@本格的な天文台の建設を
A宇宙教育への取り組みは
PDF
2016.09
37
@古道「巡見使の道」を観光資源に
A「ふくしま健民カード事業」への参加を
B桧沢中学
を大人が学ぶ
「桧沢大学」
として開校しては
PDF
2016.06
36
@駒止湿原へのアクセス道路の復旧計画は
Aプログラマーを育成する授業を
B小中学校のICT授業のさらなる充実を
PDF
2016.03
35
@国道289号線片側通行の早期解除を
TOP
A
桧沢中と田島中の統合、
生徒の気持ちに
寄り添った統合を
PDF
2015.12
34
@針生地区の水力発電事業、今後の対応は
A行政運営コストの再検証を
B高杖ボイラー問題、山形県最上町から学べ
PDF
2015.09
33
@「生きがい」つながる事業の推進を
A「文化の薫る町」にするために
BICT時代の教育、学校の姿について
PDF
2015.06
32
@
スマホアプリ
「イングレス」
で観光振興と
町活性化を
A
アストリアホテル
木質ボイラーの運転再開
の見遠しは
B
ゲレンデに沿った
太陽光発電でスキー場
の存続を
PDF
2015.03
32
>
スマホアプリ
「イングレス」
を使った観光振興と地域活性化を
PDF
2015.03
31
@「自然エネルギー推進の町」宣言を
TOP
A非耐震町有建物の管理計画は
B健康維持
に取り組む人を称賛する
ヘルスポイント
の導入を
PDF
2014.12
30
@今後の地中熱エネルギーの活用は
A畦畔を利用した太陽光発電を
B屋内温水プールを
地中熱エネルギーで実現させ健康推進を
⓸
グリーン投資減税による
再生可能エネへの
民間参入拡大を
PDF
2014.09
29
@ライン電話で駒止湿原入山者の安全を
A集会所の維持管理を公平に
BAED数増設
と配置マップ全戸配布及び24時間使える体
制を
⓸IT授業
の検証と町内全校の
コンピューター
の現状は
PDF
2014.06
28
@町民が納税しやすい体制づくりを
A針生小学校の利活用は
B
各集落に
再生可能エネルギー
を使った
共同浴場を
⓸起業家が育つ環境づくりをを
PDF
2014.03
27
@
新庁舎の
設計者決定後に町の声
は反映されるのか
Aメガソーラーの事業化は
B介護施設の未来を問う
⓸ウィンドウズXPサポート終了へ対策は
PDF
2013.12
26
@東京オリンピック開催
に向け町のスポーツ振興を
A駒止湿原での携帯電話の通話を可能に
B50年前の基盤整備事業について
⓸
町のホームページ充実の為
104行政区
全ての広報ページを
D針生地区の水力発電所の進捗状況は
PDF
2013.09
25
@小水力発電(針生地区)の進捗は
A
南会津町
太陽光発電設備維持
管理基金条例について
BIT企業誘致のための人材育成について
PDF
2013.06
24
@
針生発電所を町民の手による
「おらほーの発電所」
の実現を
A小中学校などへの太陽光発電導入内容は
B
南会津地域再生可能エネルギー
推進協議会へ
町長の期待は
PDF
2013.03
23
@旧針生発電所の売電収入は
TOP
A御蔵入交流館のソーラーパネルを木製台座で
B町道除雪時にできる雪壁の軽減を
⓸除雪ドーザーのリース化による経費削減を
PDF
2012.12
22
@旧針生発電所調査の進ちょく状況は
A子どもたちの教育環境のさらなる充実を
B「集落カルテ」
による分かりやすい事業・計画・展開を
PDF
2012.09
21
@ヤ ングスクールに大きな期待
A御蔵入交流館・伊南保険センターの発電規模は
B「自然エネルギー協議会」の設立を
⓸
びわのかげ保育所の
太陽光発電で
余った電気の活用を
PDF
2012.06
20
@旧針生発電所再開に向けた調査は
A針生小学校最終年度の予定と校舎の利活用は
PDF
2012.03
19
@針生の水力発電所を復活しては
TOP
A美しい星空を町の活力に
Bデジタル映画館
として
御蔵入交流館
大ホールを
PDF
2011.12
18
@
災害時の
通信手段にアマチュア無線
の活用を
Aびわのかげ保育所・余剰電力の充電は
B災害直後の林道、農道を守るため
PDF
2011.09
17
@災害時の停電対策は
Aびわのかげ保育所の電力供給は
B風評被害の対策を
PDF
2011.06
16
@納税者への感謝の仕組みづくりを
A御蔵入交流館使用料有料化でいいのか
B駒止湿原の路上駐車解消は
PDF
2011.03
15
@健康増進の取り組みは
TOP
A太陽光発電で温水プール等の建設は
B太極拳を授業に
PDF
2010.12
14
@町民につぶやきの場を
AIT関連のトラブル対策は
B統合保育所の太陽光発電
に期待するものは
PDF
2010.09
13
@生活環境改善工事の検証は
Aテレビ会議システムの導入を
B地区ごとの事業カルテの作成は
PDF
2010.06
12
@びわのかげ公園プールの水温上昇を
A「町全体が学校」
新しい部活の誕生のサポートを
PDF
2010.03
11
@小水力発電の候補地は
TOP
A文化祭がなぜ2回の日程で
B空き店舗活用の無料休憩所継続を
⓸永田地区の桜並木について
Dコンピューター授業を空き店舗で
PDF
2009.12
10
@駒止湿原の現況と今後の対策は
A伝統行事を引き継いでいくために
B住みよい環境整備で Iターン促進を
⓸空き店舗を公民館の分室として活用を
PDF
2009.09
9
@結カードの活用と未来は
・ICカードの利用を
A人間重視・理想のOA化とは
Bおとなの学校とは
PDF
2009.06
8
@駒止湿原の駐車場対策は
A悪質な入山者対策
B住民パワーの活用を
PDF
2009.03
7
@針生小学校統合説明会
の経過と今後の方針は
A古町温泉の入湯料100円に戻せないか
B防災行政無線の機能と追加予算について
PDF
2008.12
6
@コンピューター教育・授業
さらなる進化・充実を
A御蔵入交流館に窓・換気システムを
B役場のコンピューター処理システムについて
⓸温泉地質調査情報の公開について
PDF
2008.09
5
@田島地区の防災行政無線の効果・期待・役割は
A各地区で連携した文化・芸術の発信を
B生涯学習参加の確認に磁気カードを
PDF
2008.06
4
@高度情報化の活用策と危険性への対策は
A情報機器が子どもたち与える影響を明確に
PDF
2008.03
3
@
最高の
観光資源駒止湿原
の保存か活用かその未来は
A
ボランティアで整備している
「巡見使の道」
今後の役割は
B
民間による
温泉開発・
町民に夢とチャンスを
TOP
PDF
2007.12
2
@
御蔵入交流館文化センターの
実績と
今後の
運営方針は
A図書館の広域的な活用を
PDF
2007.09
1
@心豊かな学校教育悲惨な事件の予防策を
A教育行政現場での提案とは
PDF
2007.06
新年あけましておめでとうございます
湯田哲の議会報告2015
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12